お客様の声

パティスリーエス 様

パティスリー・エス 外観
<販売店舗名>所在地:
<パティスリーエス> 京都府京都市下京区高辻通室町西入繁昌町300-1 カノン室町四条1F
<パティスリーエス サロン> 京都府京都市中京区朝倉町546 ウェルスアーリ天保1F
代表責任者:中元 修平 様

パティスリーエス 代表責任者 中元 修平 様へのインタビュー



奥出雲薔薇園の薔薇柄


奥出雲薔薇園のバラの印象

独自の交配で作られたオリジナルな世界

ヨーロッパのバラを使うことが多いです。
ヨーロッパのバラはブルガリアという品種が多く、香りの質が全然違う世界です。

福間さんが作られているのはアジア系のバラの香りですが、これともまた一つ違う種類です。

本当にオリジナルで独自の交配をして作られたという香りで、すごく香りが高く、甘く、オリジナルな世界です。
パティスリー・エス様奥出雲薔薇園訪問


お客様の反応

バラの特徴がお店のお菓子にとても合って喜んで貰っています

パティスリー・エス リュクス
皆さん香料のバラに慣れているので、お菓子の世界では特にそうですがジュースやガムなど、香りだけの世界なので味が付随していないです。

福間さんのバラは味と香りが両立しているのが素晴らしい世界です。

それがパティスリーエスのお菓子にとても合ってストレートに香りを表現出来ているのでお客様にも喜んで貰えています。



パティスリー・エス


他のバラとの違い

飛び抜けて香りが高く、香りと共に味が乗っている

奥出雲薔薇園
奥出雲薔薇園さんのバラは、やっぱり飛び抜けて香りが高いです。

そして、香りと共に味が乗っている部分が違います。

適切で微妙なホロ苦さなどの表現があるので、こちらとしてもその香りだけ香料だけではない世界、その幅の広がる世界を表現出来るモノであると思います。




パティスリーエスのモノづくり

本当に美味しいモノは手を加えなくても美味しい

奥出雲薔薇園パティスリー・エス様見学
人工で作られた香料や、生産の不確かなモノは使わないです。

お菓子の世界で色素を使わない、香料を使わないというのはすごく致命的な部分がありますが、パティスリーエスではどうしてもナチュラルなモノを使いたくて作っているので、福間さんのバラはすごく使いやすいです。

パティスリーエスのラインナップとしてもその色素を使わないナチュラルな世界で、でもそれはナチュラル志向を目指しているのではなく、本当に美味しいモノは手を加えなくても美味しいモノであるというのが自分たちのモノづくりの考え方です。

なので、良いモノをちゃんと適切に作っていればそれが美味しいに繋がる、その結果がナチュラルであったというモノづくりをしています。

パティスリー・エス
 
 
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